約 52,887 件
https://w.atwiki.jp/3edk07nt/pages/144.html
『 Just believe in love 』 第一話 『揺れる想い』 第二話 『眠れない夜を抱いて』 第三話 『運命のルーレット廻して』 第四話 『今日はゆっくり話そう』 第五話 『もう少し あと少し…』 第六話 『心を開いて』 第七話 『ハートに火をつけて』 第八話 『愛が見えない』 第九話 『もっと近くで君の横顔見ていたい』 第十話 『こんなにそばに居るのに』 第十一話 『かけがえのないもの』 第十二話 『君がいない』 第十三話 『痛いくらい君があふれているよ』 第十四話 『君に逢いたくなったら…』 第十五話 『負けないで』 ・ある乙女の愛の雫 第十六話 『サヨナラは今もこの胸に居ます』 第十七話 『明日を夢見て』 第十八話 『さわやかな君の気持ち』 第十九話 『きっと忘れない』 最終話 『Good-bye My Loneliness』 ・もうひとつの愛の雫 第16話 『この愛に泳ぎ疲れても』 第17話 『風が通り抜ける街へ』 第18話 『あなたを感じていたい』 第19話 『星のかがやきよ』 第20話 『悲しいほど貴方が好き』 第21話 『瞳閉じて』 最終話 『永遠』 -前編- 『永遠』 -後編- ZARD 15th オメデトウ記念で。
https://w.atwiki.jp/ilovekendou/pages/17.html
見てくださァぃ♪ 【技】 ・小手を打つ技 小手打ち、引き小手打ち 面を打つ技 面打ち、引き面打ち、小手面打ち 面の喉当てを突く技 突き(小中学生は原則禁止。高校生以上でも、この技を禁止とすることもある) 胴の胸当てを突く技 胸突き(以前は相手が上段の構えを取っている時のみ一本になったが、現在では認められない) 胴の右側を打つ技 胴打ち、引き胴打ち 胴の左側を打つ技 逆胴打ち 【一本】 一本とは全日本剣道連盟によれば、 充実した気勢、適正な姿勢を持って、竹刀の打突部(弦の反対側の物打ちを中心とした刃部)で打突部位を刃筋正しく打突し、残心あるもの 【反則】 反則を一試合中に二回すると対戦相手の一本になる。 ・選手が場外に出た場合 ・選手が竹刀を落とした場合 ・着装が乱れている場合 ・面紐が40cm以上あった場合 ・柄より上を勝手に触った場合 http //wikipedia.atpedia.jp/wiki/%E5%89%A3%E9%81%93 から
https://w.atwiki.jp/nemo2nd/pages/42.html
ネモタワー3F この階ではオリジナル片手剣材料[天使の羽耳・くたびれた天使の意思]をドロップする。 この2種の片手剣は第1オリジナル武器の中でもかなり強力で、職によっては使いまわしもできる為、最初のオリ武器作成に迷ったらこの内のどちらかを作成することをオススメする。 作成材料集め以外特にこの階で狩るメリットはない。 装備考察 参考ステータス値 物理職:火力高め 高Flee HPカンスト Hit??? Cri??? 魔法職: 伝説の姫を狩るにはHit5000?前後 or Criカンスト?していないと当らない為、オリジナル武器を持っていない人は、チャンピオンcが必須となる。また、グランドクロスが非常に強力でゴキのみだと即死。聖鎧で無効化できるので姫とやる場合は聖鎧に付け替えよう。 ダレスはLOVと指弾の連続攻撃でこちらも非常に強力。 LOVはゴキ、ジャイアントホーネットc、アスプリカ、レジポ等対策が豊富で風鎧でなくても耐える事は可能な為、個人的にはゴス推奨。 高Fleeで指弾を避けることができるのであれば風鎧にデータルc一択。 参考装備 頭:ジャイアントホーネットcx2(風耐性20%) 鎧:ゴス or 風鎧データル挿し or 聖鎧 盾:ゴキ or アリスV盾 外套:デビルリング or ダスティネス or ノクシャス アクセ:好み ※盾破壊があるのでコート剤の準備も忘れずに!!! モンスターデータ ダレス 茨木童子 ドロップアイテム:ネモメダル 天使の羽耳 ドロップアイテム:ネモメダル カード帳 コワード[2] 使用スキル:ロードオブヴァーミリオン 使用スキル: 備考: 備考: 伝説の姫 ドロップアイテム:ネモメダル くたびれた天使の意思 使用スキル:グランドクロス クリアランス シールドブレイク ジュデックス 備考:
https://w.atwiki.jp/tcgkira/pages/130.html
住所:東京都国分寺市南町3-16-6 太陽ビル3F 電話番号:042-326-1005 営業時間:平日…12 00~21 00 休日…10 00~20 00 取り扱いカードゲーム 遊戯王 デュエルマスターズ BBH WCCF 三国志大戦TCG 戦国大戦 ゼクス Z/X LOV ヴァイスシュヴァルツ マジックザギャザリング ガンバライド プレシャスメモリーズ 備考:上記TCG非公認大会・公認大会も随時開催中 デュエルスペース地域最大約50席、
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/843.html
【番組名】 We Love TV-忘れられないあの番組- 【放送日】 1987年4月21日 【放送局】 TBS 【出演者】 司会:荻昌弘 出演者:天野祐吉他
https://w.atwiki.jp/vipkotei-j/pages/707.html
【日本の】亀井静香応援スレ10【チェ・ゲバラ】 272 名前:吉野家LOVE ◆4R6O6J7ARo [] 投稿日:2010/10/25(月) 20 01 59 →69 やはりバ亀信だねんw 半年くらい前の朝日新聞朝刊で、バ亀が宣ってた事を教えてやりたいぜん。 因みに喪前が期待するほどには、バ亀はmaterialistではなかったねん。 名前 コメント すべてのコメントを見る もどる
https://w.atwiki.jp/azum/pages/30.html
神楽を徹底的にたたきのめした翌日の放課後、私はどんな手段で追い詰めて そして壊してやろうか考えていた。それを止めようとする自分の声が聞こえるが、 壊してやりたい衝動を上回るのを感じていた。しかし・・・ 「榊ちゃん?これから予定あるん?」 聞いてきたのは関西の言葉を喋る私の友人の一人春日歩だった。皆からは「大阪」 と呼ばれている。私はそう呼ぶのに抵抗があるので呼んでいない。 「いや、特にない。」 「そうか~。なら、ちょっと体育館まで来てくれへん?大事な用があるんや。」 体育館?一体何の用だろう。今日はどの部も使ってないので、行くのは構わないの だが・・・・しかし、大事な用と聞かれては断るわけにもいかない。 「分かった。」 「まいど~。そーゆう訳で神楽ちゃん、ちょっと榊ちゃん借りるで~」 「え?あ、ああ。」 私と一緒に帰ろうとした神楽は呆気にとられながら返事した。私達は体育館 に移動した。 「で、大事な話って?」 何の用だか知らないが、早く済ませて欲しいものだ。すると、いつになく真剣 な表情で春日は振り返った。 「榊ちゃん、もし今のままやったら榊ちゃんは自分で自分の身を滅ぼすで~ あたしはそれを止めにきたんや。」 言ってる意味がさっぱり分からなかった。自分の身を滅ぼす?止める? どういう事だ? 「榊ちゃん、あたしと勝負せえへん?バスケットボールで。」 「勝負?」 「そーや、時間は15分。それで相手より多くゴール入れた方が勝ちや。単純やろ?」 「何で私が君と勝負しなきゃならない?」 「言うたやろ?榊ちゃんの暴走を止める事やて。」 そこまで言われてピンときた。つまり彼女は私が神楽を潰すのを阻止する為に こんなとこに連れてきたのだ。 「今のまま進んだら、榊ちゃんも神楽ちゃんも破滅するだけや。それは自分 でも分かってるやろ?」 「・・・・・・・・分かった。ただし、どうなろうと責任は持たないぞ。」 それを聞いて春日はニッコリ微笑んだ。私達は体操着に着替え、コートに立った。 正直春日を潰したいとは思わない。私がボロボロにしたくなるのはスポーツを 必死になってやっている人間、そう神楽のような人間だ。 しかし、春日にはそれが感じられない。 でも勝負を挑むからには容赦はしない。己の無力さを嫌というほど味わわせてやる。 心の中の黒い部分が私を突き動かす。 「ほんじゃ、私から行くで~」 春日がドリブルをした。しかし、全然サマになっていない。私はその春日の ボールを簡単に奪い、先制点を決めた。 「さすがやな~榊ちゃん。」 笑いながら春日は言った。その笑いいつまでもつかな?15分たつころには君の 顔は泣き顔でぐしゃぐしゃになっている事だろう。 私はその調子で10ゴール決めた。その間、春日は私に触れるどころか追いつく 事すら出来なかった。 しかし、それでも春日の表情は変わらない。相変わらず笑みを浮かべている。 「榊ちゃん、やっぱすごいわ~。あたしも本気出さな~」 本気?私は耳を疑った。運動神経はちよちゃんと同じくらいにない君が? 笑えない冗談だ。 「ほな、行くで~」 春日がドリブルを始める。私はすかさずボールを取りにいく。しかし、私の手は 空を切った。目的の人物は私の背後におり、そしてゴールを決めていた。 「初ゴールや~」 嬉しそうにはしゃぐ春日。 油断していた。そうとしか考えられない。でなければゴールを決められるはずはない。 今度は私の攻撃だ。全力で春日を抜く。しかし、すぐに春日にボールをカットされ、 そのままゴールを決められてしまった。 「2ゴールや~」 見えなかった。今までの本気じゃないというのは嘘ではなかったのか? それからの私は春日に翻弄されっぱなしだった。攻撃を止めようにもあっさり抜かれ、 攻撃しようにもすぐにボールをカットされてしまう。あっという間に同点にされてしまった。 私の中で焦りの感情が生まれた。こんなはずはない。私の方が優れているんだ。 落ち着け!冷静になるんだ!!何度も自分に言い聞かせる。 しかし、そんな思いも空しくあっさり逆転されてしまう。 「どないしたん?あたしを倒すやないんか?」 (カチン)春日の余裕に満ちた態度、人をバカにした表情に私の中の何かが はじけた。気付くと私はドリブルし、カットしようとした春日の眉間に肘を ぶつけていた。倒れこむ春日。 それを見て私は「調子に乗るからだ。」と心の中で罵った。段々と闇の部分 が強くなるのを感じる。しかし、春日は額から血を流しているものの何事も なかったかのように立ち上がった。 「別に怒ってへんよ~。スポーツに事故はよくある事や~。さ、再開しよか~」 笑いながら春日はゲームを再開した。 あとはもう一方的だった。そう、昨日私が神楽にした事を今春日に私がされているのだ。 10分たった時には点差はもう絶望的にまで開いていた。 私の中の何かが突き崩されてゆく。これまで誰にも負けた事のなかったスポーツで ここまで打ちのめされるのは屈辱だった。しかももともとスポーツをやっていた 人間ならまだしも、相手は自分以上にスポーツに縁の無い人間である。 恐らく誰かがこの場にいたら、私の表情が焦燥と絶望に満たされているのに気付いた だろう。ガラガラと崩れ落ちる自信とプライド。 自分が今までしてきた事をされて初めて気付いた。私に潰された相手は皆こんな 気持ちだったのか? いや、それ以上かもしれない。そして、気付いた。春日もまた私と同質の人間なのだと。 「無様やな榊ちゃん。潰される側に立つのはどんな気持ちや?」 これ以上にないくらいに嫌な笑みを浮かべながら春日は言った。私と春日の 決定的な違いは私は時間をかけて潰すのに対し、春日はその場で完全に叩き潰す事 である。 「ハァハァ・・・・ま、まだ終わっていない。」 その言葉を言えば言うほど空しくなる。私に見えるのは深い暗闇だけだった。 春日がドリブルしてくる。私は何とかキッチリマークして春日の進路を塞いだ。 しかし、次の瞬間私は春日に吹き飛ばされていた。ショックだった。自分よりも 小柄な人間にパワーですら負けた事に。 「やる気ないんちゃう?つまらへん。」 春日の言葉がグサグサと私の胸を突き刺す。直後に春日は顔面目掛けて思いっきり 投げ付けてきた。よける事すらままならずボールは私の顔面を直撃した。うずくまり 鼻を押さえる。鼻血が出たからだ。目からは涙も出ていた。 「ホンマ情けないな~かおりんが見たら失望するで~」 もう何も言い返す気力も残っていなかった。もういい、何もかもどうでもいい。 神楽を壊す事も、春日を倒す事も、もういい。このまま消えてしまいたい。 どうせ遅かれ早かれ私は壊れる運命だったんだ。なら、ここで壊れても構わない。 そんな思いが頭の中をぐるぐると駆け回っていた。 「何やってんだよ!!」 体育館の入口から聞き覚えのある声がした。そこにいたのは神楽だった。 「何ってバスケットの勝負やで。見ての通りあたしの圧勝や。」 「うるさい、大阪は黙ってろ!!」 物凄い剣幕で神楽は春日を睨む。春日は特に気にした様子もなくそっぽを向いた。 そして、神楽は私に近づいてくる。 嫌だ!!来るな!!こんな姿見られたくない!!その思いで頭が一杯になり 私は後ずさりした。 神楽はそれに構う事なく私に近づいてくる。そして、私を抱きしめた。 やめろ!!私に触るな!!私は神楽から逃れようと必死になって暴れた。 「離せ!!離せ!!」 それだけを繰り返し叫んだ。しかし、神楽は動じない。むしろ抱く力が強まる。 「榊、もういいんだ。」 優しく微笑みながら神楽は言った。さっきまで渦巻いていた負の感情が溶かされていく。 涙がより一層溢れた。 「どうして・・・・私はお前に・・・あんな事をしたのに・・・・今の今までそれを繰り返そう としたのに・・・・どうして・・・・」 言葉がうまくつながらない。涙のせいでうまく声が出ない。 「言っただろ、気にしてないって。だってあたしらライバルで友達だろ?」 私の心の一番奥にその言葉は響いた。闇が消えてゆく。 「榊ちゃん、神楽ちゃんにここまで言わせたんや。榊ちゃんの気持ちも聞きたいわ。」 春日がこちらに向き直って言った。その表情はいつもの優しい顔だった。 まるで悪魔から天使に生まれ変わったかのように。 「神楽・・・・私を嫌いにならないで・・・ずっと友達でいて!!お願い!!」 一杯に声を張り上げて私は嘘偽りのない気持ちをぶつけた。 「何言ってんだ。お前を嫌いになんてなるもんか。私らずっと友達だ!!」 神楽は私の頭を撫でてくれた。私は声をあげて泣いた。こんなに泣いたのは 何年振りだろう。でもそうせずにはいられなかった。 気付いたから。神楽の優しさに、自分で汚れ役を引き受け私の暴走を止めに きた春日の勇気に・・・・ 「良かった。あたしのようにならんでホンマに良かった。危険な賭けに出て 良かったで。」 と春日は言った。その目には私同様涙が溢れていた。 私の気が落ち着いた後、春日は自分の過去を語ってくれた。 「私もな、榊ちゃんと同じで何もしなくてもスポーツできたんよ~ で、あたしは自分の実力を見せつけ、次々にスポーツに一生懸命な人間のプライド を傷つけそして壊してきたんや。あたしは榊ちゃんと違って良心も存在せへんかったん や。潰れる奴が悪い、そーゆう考えやったんや。」 何処と無く寂しそうに語る春日。 「そして、前の学校でとりかえしのつかない事になったんや。あたしと一番仲のええ 子やった。その子が自殺したんや。何でやと思う。あたしのせいや。もうあたしは歯止め が効かなかった。スポーツをやめさせるだけじゃ収まらなくなっとった。そして死んでしまい たい思うぐらい追い詰めなきゃ満足出来んようになった。あたしはその友達を大事に思う反面、 潰したいという願望ももっとった。そして、越えてはいけない一線を越えてしまったんや。」 重い、ずっしりと重い告白だった。 「その時、あたしは初めて自分が取り返しの付かない事をした事に気付いたんや。 あたしの精神は一度ボロボロに壊れた。世界の終わりが来たくらい闇に堕ちた。 あたしの担任や家族があたしを励まして続けてくれなければ、私は二度と立ち直れ なかったやろな。それでも今の様になるまで随分時間がかかった。そのことがあって からあたしは自分の運動能力を封印したんや。」 昔を思い出したのだろうか?春日の声が震えていた。 「ここに来てからはうまくやってけるようになった。友達も出来た。でも、昨日の 榊ちゃんの行動を見て背筋が凍る思いやった。それはまさに以前の自分そのものやったから。 このままにしてたら榊ちゃんはあたしと同じ運命を辿る。そう思った私は今日この 手段に出たんや。一歩間違えれば榊ちゃんを潰してまう。 あたしは神楽ちゃんの友情に賭けた。そして神楽ちゃんはあたしの期待に応えて くれた。嬉しいであたしは。」 喋り終わった後、春日は座り込んだ。緊張の糸が切れたのだろう。 「そうだったのか。大阪、その友達の中には私も入ってるんだよな?」 「私もか?」 「当たり前や。」 そう春日が言うと私と神楽と春日は抱き合った。私と春日の溢れていた闇が 消え、光が照らされてゆくのを感じた。 「帰ろうぜ、榊、大阪。それとここであった事はみんなには内緒だぞ。」 「うん。」 私と春日は一緒に返事をして、体育館を後にした。私はひとつの物を失い、それと 引き換えに何者にも変えがたい物を得たのだった。 その光景を近くで見ていた者がいた。にゃもである。 「やれやれ、私の出番なしか。ま、あれを見せられたら出るに出れないわね。 さて私も帰るか。」 にゃももその場を後にした。 LOVELESS END
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4600.html
―――君はこれを持って行くんだ―――― ・・・どこに? ―――大切な人に大切なものを渡しにさ――― ・・・俺が?誰に ―――彼女はすぐそこにいるよ。さあ行きなさい、命を創る為に――― ============================ 坂道を下る 歩きながら思う。この道を通るのも何回目だろう… 数えるのも面倒だ だが確実に言える事は、明日にはまたこの坂道を上るってことだ 坂道の終点が見えてくる ここが終わると商店街を通っていつも自転車を止めている駐輪場までまっすぐ よく谷口や国木田をここで見掛けるが今日はいないようだ 谷口はデートだろうな・・・朝比奈さんと 『やあキョンくんひさびさっ!』 この声は名誉顧問の・・・ キョン「鶴屋さんですか、お久し振りです。大学の方はどうですか?」 鶴屋さん「大学は暇さ~でもうちの方がちょろっと大変でね~」 キョン「そうですか。確かどこかの巨大な企業と揉み合っているとか・・・」 鶴屋さん「あははーまあ詳しくは言えないけどね~。あ、そういえば今日いっちゃんは居たかい?」 キョン「ええ、元気そうでしたよ」 鶴屋さん「そう・・・なら大丈夫そうかな」 キョン「どうしたんですか?」 鶴屋さん「な、なんでもないにょろよ。ただバイトが忙しいって言ってたから少し疲れてるんじゃないかと思ってさ!」 キョン「はぁ・・そうですか。て、あいつ今バイトなんかしてましたっけ?」 鶴屋さん「え、あははは。まあそれじゃまた暇だったら顔だすにょろ!んじゃバイバイー」 手を大きく振って走って行く彼らが名誉顧問 鶴屋家と、どこかの大企業の戦いか・・・なんか凄そうだな・・・ しかし気になるのは古泉の事を伝えた時のあの表情 切なさそうな、どこか労わるような・・・?難しいけどそんな感じだな まさかあの二人が付き合ってるのか…そんなことは無いよな? しかし会う度に古泉のSOS団への出席率や様子を聞かれているような気がする。 と言う事はデートの時間が取れない事を悩んでいるとか? いや、考えにくい しかし古泉のバイトが忙しい・・・? バイトってのは神人退治の事じゃないのか? それなら古泉はここ最近ずっと団活に出てるから神人退治には行ってないと思うが・・・別のバイトでも出来たのか? 鶴屋さんに聞いてもただ笑ってるだけだったな。 にしても、いつ働いているんだろうか? ん~いくら考えても俺の足りない頭じゃ解けそうにない 単に鶴屋さんは古泉の事が心配なだけかも知れないじゃないか それでいい そういう事にしておこう 色々考えている内に俺はチャリに乗って家までついていた やべえ…無意識に辿りついちまった・・・・よく事故とかあわなかったな俺 キョン妹「キョンくん~ハルにゃんから電話きてるよ」 家に戻るなりいきなり妹が受話器を持って俺の元へやってきた キョン「ハルヒから?ああ・・・」 受話器を妹に受け取り耳に当てる キョン『もしもし?』 ハルヒ『アンタ何で電話でないのよ!?』 キョン『あん?』 ハルヒ『さっきから携帯に電話してるじゃないのよ!』 キョン『・・・マジか?』 ハルヒ『その節穴でよーっく着信履歴を見てみなさい!!!』 携帯を開いてみると確かに着信履歴が7件も入っていた・・・ キョン『おまえ…電話しすぎ』 ハルヒ『アンタが気付かなすぎよ・・・それで少し話があるんだけど良い?』 キョン『ああ、構わないぞ』 ハルヒ『あのね・・・最近古泉君が怪しいの』 キョン『何が怪しいんだ?』 ハルヒ『古泉君、何か忙しいらしいのよ』 キョン『忙しいだと?』 ハルヒ『今日も携帯の時間を見て、急いで下駄箱に走って行ったわ。アタシの話はまだ全部終わってなかったのに・・・』 キョン『そうなのか。』 ハルヒ『六時くらいよ。突然すぎてびっくりしたわ。アンタには話して無かったけど前にもこういう事があったの。キョン、あんたは何か知らない?』 キョン『・・・いや、全く知らない。見当もつかないな』 ハルヒ『そう、わかったわ』 キョン『明日一緒に聞くか?』 ハルヒ『何をよ』 キョン『今お前が話した事全てだ』 声が止まった。ハルヒは少し考えているようだった ハルヒ『…んーん。やめとく・・・このままの関係を壊したくないから』 キョン『このままの関係?そんくらいで壊れないだろ。アイツはお前の言う事には大体何でも従うんだぞ』 ハルヒ『でも・・・有希だって・・』 キョン『・・・へ?雪?』 ハルヒ『・・・・・・・・え?アタシ今何を・・・?』 キョン『どうした?疲れてるのか?』 ハルヒ『・・・と、とにかくこれ以上SOS団がバラバラになるのは嫌なの!』 キョン『バラバラ?朝比奈さんは谷口と付き合いだしたから毎日来れないのは仕方ないだろ。鶴屋さんだって家のことで忙しい。古泉と俺は今まで通り団活に顔を出してるじゃないか。どこもバラバラになんてなってないだろう?』 一瞬、受話器から聞こえてくるハルヒの息遣いが止まった気がした ハルヒ『確かにそう・・・そうなんだけど、何か・・・何かが足りない気がするのよね。思い出せないけど何か・・・』 キョン『何の話だ?頭でも打ったのか?』 ハルヒ『違うわ・・・違う!ねえ・・・アンタは何か思い出さない?』 ハルヒの声は震えているようだった だが思い出す・・・? 俺が何を思い出すんだ? どういうことだか全くわからん キョン『・・・思い出さないな』 ハルヒ『アタシも思い出せない・・でも分かるの。アタシ達、何かとても大切なものを…―――』 ――― 魅 吊 戯 手――― ミ ツ ケ タ っ!? 壮大にブラッシュバックされる風景 巨大な木々が立ち並び、見上げた空は青く澄んでいる その中に二つ、風景に交わらないものがあった 小さな噴水と、その下に咲いている三つ葉のクローバー達・・・ ―――キョン――― ―――どうしたのキョン!?―――― キョン『・・・・!!』 ハルヒ『キョン・・・?どうしたのキョン!?』 キョン『・・・・・あ、ああハルヒ。悪いな、電話中に少し寝ちまったみたいだ』 ハルヒ『もう、びっくりさせないでよ』 キョン『ああ、すまん。とりあえず古泉の事は国木田や阪中にも聞いてみる。何か知ってるかもしれんからな』 ハルヒ『うん、わかった』 キョン『じゃあまた明日学校で』 ハルヒ『うん、じゃあ・・・』 ピッ 受話器を切ると俺は、ようやく自分の格好がまだ制服だったことを思い出した =================================== とある白い空間 とある一世界 とある一つの次元 そこに少女達はいた 人間であるが人間とは言えない。 成分は同じだが、人としての道を歩いてこなかった…そんな人間の少女達 朝倉「…やっぱり、このエリアより先がロックされているわね」 喜緑さん「そうですね。ここから先は私達だけじゃ抜けれません」 朝倉「どう、朝比奈さん?この固定暗号、解除できそう?」 みくる「少し時間は掛かりますけど、出来ると思います。でも・・・ここはもう少し時間を下さい」 喜緑さん「わかりました。涼子、私達は別のゾーンから解除を試みましょう」 朝倉「了解。朝比奈さん…お願い、長門さんをどうか・・・」 みくる「大丈夫です。私はその為に来たんですから」 喜緑さん「でも流石に凄いですね。この情報量とギミックは…流石は【核を担いし者】・・・」 朝倉「だから情報統合思念体も必死なのよ。確かに彼女が消滅したら、私も貴方も消えちゃうもんね」 喜緑さん「ですね。頑張らないと!」 朝倉「ええ!」 少女達は情報を操作し解析を試みる 大切な人を救う為。そして、自分自身を守る為。 ==================================== 『CLOVER』 第一章【2】
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1348.html
公式ページ 2016年のホワイトデーイベント。今年の武器はクッキーとマシュマロ(?)を模したランス。 未だに忘れられているヘビィカワイソス 開始後程なくして起きた1鯖の障害の影響で配信期間延長。 2016年現在のバレンタイン/ホワイトデーイベント武器分布(数字は初登場した年) 時期\武器種 片 双 大 刀 槌 笛 槍 銃 軽 重 弓 バレンタイン 16 09 14 08 10 11 15 13 12 ホワイトデー 08 12 14 11 13 16 10 15 09 クエスト 灼熱のブレイクハート HR/SR 17~ 目的地 火山 マストオーダー ヴォルガノス1頭の捕獲 イーオス5頭の討伐 特殊条件 男性限定 昨年同様捕獲限定のクエストである。ヴォル兄貴と火山で熱く語り合おう。 熱く語りすぎてうっかり討伐してしまわないように。 罠の有効時間が長いっぽい。若個体の可能性あり。 ちなみにイーオス5頭討伐で罠と捕獲用投げナイフの支給があるけど、罠と麻酔玉持ち込みで先にヴォルを捕獲するのがネ実民……!? 熱狂のスイーツロマンス HR/SR 17~ 目的地 マストオーダー ドスイーオス1頭の狩猟 ショウグンギザミ1頭の狩猟 特殊条件 女性限定 「ポルタマシュマロ」1個の消費 女性限定のクエスト。 例によって野郎からお返し(ポルタマシュマロ)を貰わないと受注できない。 情熱のLOVEハンター!! HR/SR 11~ 目的地 メインターゲット コンガ8匹の討伐 特殊条件 武器指定 スイーツフレイム 過去のホワイトデー武器のキー素材が出る。 最近の季節系イベントのお約束になりつつある「親方/HC/G級キー素材廃止」「前のクエストで入手した武器が必要」を踏襲している模様。 過去武器が全て強化済みならこのクエをやる意味は無い。 ちなみにババコンガとリオレイアがおり、スイーツフレイムの時点で1スロなので覇種3部位以上あれば両捕獲も容易(1スロに捕獲珠Gを入れる)。 もっとも1セット当たり2回という報酬量設定を考えると面倒なので無視した方が早いが。 武器 リーチ長の炎属性ランス。 準Gまで強化すると白ゲも出るので、パートナーに持たせる分には中々優秀か。 キンキンうるさいのが我慢できればの話だが・・・ キンwwwwキンwwwキンwww
https://w.atwiki.jp/l-sat_trpg/pages/5.html